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1日目は、人権についての歴史や国等の取り組み、さまざまな人権課題に関する講義を受けました。
★受講生の声
□さまざまなケースの人権問題があることを理解できた。
□DVD鑑賞などがあり、分かりやすい講義だった。
□先入観や偏見を持たずに対応することの大切さを学んだ。
□公務員として、公平性をもって仕事をしなければならないと感じた。
□講師の体験談を多く取り入れていただき、これからの業務の参考になった。 |
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地方公務員制度や地方自治制度の基本的な知識について、講義や演習を通じて学びました。
また、「ワールドカフェ」やグループ討議を通じて、他市町村の職員とコミュニケーションを図りました。
※ワールドカフェとは、「カフェ」のようなリラックスした雰囲気の中で、4〜5人単位のグループがメンバーを変えながら対話を続け、集合知を生み出す話し合いの場です。
初対面でもすぐに打ち解け、全員で話しているかの様な一体感が生まれます。 |
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★受講生の声
□地方公務員として知っておくべき最低限の知識を学ぶことができた。
□自分が様々な法律に基づき仕事をしていることを再認識した。
□他市町村の職員と交流しながら、楽しく学ぶことができた。
□具体的事例を通じて考える機会があり、理解しやすかった。
□いろいろな人の意見を聴くことで、違った見方や新しいアイディアを出すことができた。
□24時間公務員であることを意識して行動することの大切さを学んだ。
□グループで話し合うことで、理解が深まった。 |
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□公務員として、「やらなければならないこと」「やってはならないこと」を学んだ。
□学んだことを職場に戻って活かしていきたい。 |
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2日目は、地方公務員として知っておくべき基礎的な法の見方や考え方について、身近な実例を交えながらの講義を受けました。
★受講生の声
□法についての知識がなかったので勉強になった。
□法に興味を持つ良いきっかけとなった。
□具体例を交えながらの講義で、大変分かりやすかった。
□法なしには公務員の仕事は成り立たないことを知った。 |
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3日目は、社会人として身に付けるべき仕事の進め方について、グループワークを中心に学びました。
★受講生の声
□グループワークを通じて様々な受講生の意見を聴くことができて良かった。
□他市町村の職員と交流することができ、有意義だった。
□今後の業務の遂行する際に参考になる実践的な内容が多かった。
□失敗を恐れず、多くのことにチャレンジしていくことが大切だと学んだ。 |
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□目標を持ち、計画を立てたうえで仕事を進めることが重要だと学んだ。
□自分がグループのリーダーとなり、まとめたことが良い経験になった。
□これまでの自分を反省し、新たな気持ちで取り組みたいと思った。
□今後は、PDCAのサイクルを意識しながら仕事をしていきたい。 |